俺おめでとう俺ありがとう

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・・・・誕生日だった

誕生日だったのぉぉぉぉおおおお゛お゛お゛お゛

祝ってくれたみんなありがとう・・・


あゆむの家でハラダ先輩とあゆむが祝ってくれる事になったので、行く途中ダイエーへ。
ケーキとろうそくを買いに。
自費で。

「お、パウンドケーキが安い。パウンドケーキもケーキの内だろう。たぶん。」
「やっぱりボン、キュッ、ボンのイロモノよりペタンコのほうがいいだろ。（ケーキとろうそくの話な）」
「やっぱ、お、おっきくて、ながいのがぃぃいいい゛い゛（ろ、ろうそくの話な）」

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と、いうわけで・・・




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・・・・・・死にたい



だが、ここで死んでなるものか！
皇国の荒廃この一戦に有り！
いっくぞお～　火ぃ消すぞお～　いっせのお～

ふうぅう～




















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・・・・・・やっぱり、死にたい・・・

何がいけないんだ・・・・・・ハラダ先輩・・・
ハラダ先輩「・・・やっぱ、年の数だけ立てたほうがいいんじゃね？」
・・・そうなのかな？・・・
あゆむ「そ、そうだよｗ、たぶんｗ」
・・・そういう問題でもない気がするが・・・

さあ、みんなもやってみよう！

※これより先に進みますか？

【続きを読まん】 ででーん



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す、すげえぇ
いつぞやの川原や・・・


まあいい、火を消そう







うん、まあこうなるわな

さて食うか・・・

もっきゅ　もっきゅ

もっきゅ　もっきゅ

ハラダ先輩「な、なんか・・・」
あゆむ「ロウの味が・・・」

・・・する。

気がする




要はみんなありがとう！ってことだ

最後にろうそく抜いたパウンドケーキ貼っとく